アプリ作りも趣味な世界になってきました
アプリ作りもマーケットは既に飽和し、物書き、絵描き、ミュージシャン、ユーチューバーな世界になってきました。
2016年においてGooglePlayでダウンロードできるアプリ数は約260万個となったみたいです。マネタイズすること自体、年を経るにつれてどんどん困難になっていく様子が良く分かると思います。
まぁ、それでも中には大儲けできてる方もいらっしゃるみたいで、まぁ売れる作家、画家、歌手、エンターテイナーを目指すようなもんですね。
そんなわけで、決して儲けようとアプリ作らないほうがいいですよー(^-^*)