本
本かいました!
Androidを支える技術〈I〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム (WEB+DB PRESS plus)
高いけど読みやすくとてもいいです。第2段は3月中に発売予定だそうですよ。
僕はアフィしないので、リンクしてませんw
老後
SwiftをDisってたら老後でクリエイターな記事みつけた。
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1701/23/news113.html
さすがに一人ではできないだろ。でも小学生がアプリつくっちまう時代だからなー、やれんこともないのだろう。
Swift欲張り
iOSアプリ作りたくて~、Swiftからアプリ作成にチャレンジしてたんですがー。嫌になったw
理由は、Xcodeがだるい。AndroidStudio使ってたから感じるんですね。またObjective-CからのレガシーなAPIを引きずっているのか、やたら長くないですか。。メソッド名。。補完候補でキャメルケース使わないと死ぬ。使ってもうんこ。これは今後改善されるのかもですけど。
いちばん気になるのはSwiftという言語です。最初はとってもスマートな言語で好きになりそうだったのに、勉強するにつれ裏にある自己愛とも言うべき仕様の欲張りさが気に入らなくなってしまった。。なんでもできるっていいですよねー。でも、それはハンドルのしづらさを想像してしまうのです。限られたところだけ見れば素晴らしい言語だと思うんですが。。美しくまとめろよ!!ぐわぁ。
まぁ、C++とかも似たような面ありますが、Javaの美しさに惚れてしまうとねー。。
オレはエクステンションも嫌い。だから頑張らない。ひねくれもの。
認めてしまえ
いやなことあったりとか、自分に自信もてなくなってしまったときの簡単な回復方法。。それは今ある自分を認めてしまうことです。
この世界に存在したいという欲望。この欲望を達成するために感情というものがあるのでしょう。どこかで読んだ話だけどね。負の感情はこの世に存在するための判断力や機動力になってくれますが、これが強すぎるとしんどいし、なんかだんだんなんもやりたくなくなってくる。僕はそうですw
なので、苦しいときはとりあえず認めてしまうといいと思います。自分の良いところ、悪いところ、気に入らないところなど。それらを認めないから負の感情にずっと悩まされる。自分を認めてしまえば正に自分はこの世でかけがえのないユニークな存在。。なんだなぁって感じることができるし変な自信も湧いてくるし安心感も生まれます。
人それぞれだと思うけど、僕はこれでソッコー元気になれますw
ライバルアプリ
自分の作ってるアプリはものすごくマイナーな部類のものだと思ってました。よって、ライバルは皆無だと思ってたんだけど。。良く似ているアプリを見つけてしまった!しかも、UIやUXはかなり上手。。日本語メニューじゃないけど。
暇なときに作ってるアプリとは出来がちがうなぁ。。逆ステマ_| ̄|○ おっと自分のはJavaScriptを捨ててる分高速ですぜ!
Web Alert:
https://play.google.com/store/apps/details?id=me.webalert
感謝するとは素晴らしいツール
フィロソフィーとかで良く人に感謝しなさいとか言われませんか?このことはとかく他人を敬えみたいな感じがするんで、なんか胡散臭いとか偽善者ぽい感じがするとかつい考えてしまいますよね。でも、よくよく考えると正に自分のために感謝するという行為があるのではないかと思います。
人はどんなときに感謝しますでしょうか?自分が思うところ、ある物事が自分のために良いように影響しているなぁと感じるときに感謝の念を抱くと思います。感謝の念は自己肯定感を促し、まさに水が注がれるかのよう感情は満たされ満足感を得ます。また、物事を肯定的に捉えることができるので、外部情報を素直に脳へ吸収できるようになれると思います。
自己を肯定しているときはプラスの感情が、否定しているときはマイナスの感情が現れるのは最近良く言われて?いますよね。感謝すれば気持ちが楽になり、人生に前向きになれるんです。自分だけ?
でも、自己否定も重要です。危険なことに敏感になれるし、自分を肯定するための並ならぬ努力のパワーとなるんですからねー。要はバランスですかね。自己否定が強くなってきたら、いろんな事に感謝してみましょー!